こんにちは、伸 共子(のび ともこ)です★
GWいかがお過ごしでしたか?
連休明けの人が多いと思いますが、体を仕事モードに切替ってなかなか大変ですよね☆彡
そのためには、、
質のいい睡眠をとる
理想の睡眠時間は、一般的には7時間半と言われています。
良く眠れた~!と実感できる良い睡眠をとる方法とは?
ぐっすり眠れる環境づくり
部屋の広さ、温度や湿度、光、音、色彩、香り、セキュリティなどが挙げられます。
寝具などしっかりと自分に合ったものを用意することが大切。
色で安らぎを感じたり、リラックスすることもできるので、シーツの色を変えてみるのもいい方法かもしれません(o^^o)♪
睡眠の2~3時間前に食事を終わらせる
食べ物を口に入れたあとも2~3時間は消化器官は動いています。
動いているままだと、脳や神経はしっかり休むことができません。
消化の良いもの、消化器官に負担のかからないものもおすすめ!
寝る1時間前までにお風呂に入る
寝ているときに体温は約1度くらい下がります。
寝ているときに体温が下がっていくことにより、うまく眠りにつくことができます。
お風呂に入り、十分に体を温め、体温が下がってきたかな?と思う頃に布団に入ってみよう。
寝る前にストレッチ
ストレッチをすることで、脳や神経は休む準備ができます。
自分の気持ちが静まる程度に行ってみよう。
寝る前にPCやスマートフォンを見ない癖をつける
PCやスマートフォンの画面の光が脳を刺激してしまいます。
見ない癖をつけることが大切。
仰向けで手足を伸ばした状態になる
リラックス効果が得られます。
布団の中に入って寝る際にこの状態になってもいいですね!
ノンカフェインの飲み物でリラックス
香りのいいハーブティーなど、リラックス効果の高い飲み物がおすすめです。
※アルコールは夜中に目が覚めてしまうことも 睡眠の質が悪くなりますよΣ(゚д゚;)
出来る限り部屋を暗くする
寝るときに部屋が明るいと、脳が「朝」と勘違いして、体に活性化の準備をするように伝えてしまいます。
暗い環境で眠りにつきましょう。
悩みを睡眠に持ち込まない
出来る限り、その日の悩みはその日のうちにスッキリ!
楽しいことや嬉しいことを考えながら眠りにつきたいですね。
邪魔されずに良く眠ることができます。
起きたらダラダラしない
朝の10分を大切にする→まだ脳は起きてません
光をしっかり浴びて脳を起こすようにしよう。
質のいい睡眠をとると気持ちがいい
方法はたくさん!
少しずつ習慣化させ、
『良い睡眠をとり、翌日に良い仕事や生活をする』
試してみるのもいいかもしれませんねo(^▽^)o