JAFMate7月号
この中に、事故回避トレーニングという記事がありました。
チャレンジしてみてください(゚∀゚ )
事故回避トレーニング
↑写真参照
信号がない横断歩道を歩行者が渡っていたので減速しましたが、
渡り終えるところなので、このまま通過しようと思います。
※このとき、あなたは何に注意しますか?
ヒント:写真をしっかり見て、状況を把握
答え合わせ
答え→ピラー(柱)の左側に見える傘
右側から女性が渡ってきて、事故になるところでした。
ピラーの死角に注意
横断歩道に近づく際、ピラーの死角に歩行者が入り続けてしまうこともあるので、
死角の歩行者を見落とさないようにすることが大切。
この事故回避トレーニングの件のように、
信号がないところは、急にこわくなったりします。
信号任せの運転になっていて、
「自分の目で見て確認」が甘くなっているのかもしれません。
自分の身は自分でしっかり守る。
予知する・・をトレーニングしておくことで、日頃から危険にいち早く気づくことが出来るかもしれません。